
2021年3月30日22時(日本時間)、インテルは「Rocket Lake-S」の開発コードネームで知られていたデスクトップ向けCPU「第11世代インテルCoreプロセッサー」(以下、第11世代Core)の販売を開始した。いつもなら盛大な深夜販売イベントなどが開催されるところだが、昨今の社会情勢を反映してか、3月17日より予約を受け入れ、抽選の当選者のみが購入できるという手順を踏むことで三密と混乱を回避するという販売方法が採用された。
今回は最上位の「Core i9-11900K」(実売価格 7万7800円前後)を筆頭にエントリークラスの「Core i5-11400F」(実売価格 2万3000円前後)まで13モデルの販売となるが、最上位のCore i9-11900Kは入荷数が極めて少なく、抽選も激戦だったようだ。
インテル製デスクトップ向けCPUはこれまでにない苦境に立たされている。その理由はプロセスルールの微細化に手こずり、今回の第11世代Coreも14nmプロセスを使わざるを得ないからだ。しかしながら、Rocket Lake-Sは10nmプロセスの「Ice Lake」、すなわちノートPC向けの第10世代インテルCoreプロセッサー(以下、第10世代Core)のアーキテクチャー(Sunny Cove)を14nmにバックポートした、「Cypress Cove」で設計し、アーキテクチャー面で刷新を図っている。
今回、筆者は幸運にもCore i9-11900Kのほか、「Core i7-11700K」と「Core i5-11600K」に触れる機会に恵まれた。インテルの14nmプロセスCPUの究極型とも言えるデスクトップPC向け第11世代Coreは、どのようなパフォーマンスなのか? デスクトップPC向けの第10世代Core(Comet Lake-S)を完膚無きまでたたきのめした第4世代Ryzenに迫り、打ち勝つことは可能なのか? 様々な角度から検証していきたい。
https://ascii.jp/elem/000/004/049/4049336/
>>1
誰も買ってない…
> 販売状況を見にきたメーカーや代理店関係者も「ここまでお客さんがいないとは」と一様に驚いた様子だった。
https://www.gdm.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/31/20210331_akiba_1024x768_08-1024×768.jpg
第11世代Intel Coreプロセッサ一の販売が解禁も初日はスロースタート – エルミタージュ秋葉原
https://www.gdm.or.jp/crew/2021/0331/386664
CPUはオワコン
スマホの性能にしかみんな興味ねーしなw
スマホはCPUで動いていなかった
殿様商売だったが、本気だしたらやはり・・・
ワイのはまだ3930kや。現役やぞ
わいの1800X現役やで
わてもや
はよ3800x安うならんかな
こういうときは爆熱とかバグありとかがインテルなので
ここで売り上げあげられなかったらインテル時代は終わるからな
アホみたいな消費電力食うのはCPUの温度が冷えてるうちだけだよ (つまりピーク性能も長時間は出ない)
温度が上がれば125W上限で動く
phenom2でイキってた自分が恥ずかしい
電子レンジと併用出来ないな
動画編集も、ゲームも、グラボにお任せでいいような、、、、、
でもアップルだから買わんけど。
インテルは14nmで7nmのRyzenといい線までやれてるからなあ
というかやばいことになってくれ
AMDがこのままじゃ調子に乗る
シングルスレッド性能はせいぜい30W程度の世界だから消費電力が問題にならず勝負できているように見えるだけ
ファブによってnmの単位(何の長さを測ってるか)が微妙に違う。
だからインテル基準とTSMC基準とで同じ7nmではインテル単位の方が小さい。
最近の価格設定的に既に調子に乗ってる感は出てるね。
やっぱ次はAMDと思ってるがプロセスルールに踊らされないで組みたいものだね
時期じゃないおじさんだわ
所詮プロセスルールも自社基準でしか無いからTSMCの7nmはインテルの10nm相当だよ
それでも周回遅れだけどな
Win95の時から変わっていないのがナゾ過ぎて
SSDとそこそこメモリさえ乗っければ5年前のPCでも割と普通に使えるから、やっぱり性能の上昇は相当抑えられてる感じだが
絶対性能 intel
相対性能 amd他
もう勝負がついたようなもん
シングル性能だけやや高くて爆熱とか、P4やPenDの時と同じ顛末だな
i5-11400Fって性能そこそこ、発熱も抑えられていてバランスは良い
価格もボり杉で信者しか買わんよ
むしろ余計なお世話
アーキテクチャー(Sunny Cove)を14nmにバックポートした、「Cypress Cove」で設計
よく分かんない
10nm用に設計したけど作れないから14nmにしたって事なんじゃ?
10nm用に設計したのは2019年夏ごろからラップトップ向けの製品が出てるが
デスクトップ用にクロック上げたりコア増やしたりするのが10nmの製造能力上難しそうだから
14nmで作り直したって感じだな
インテル終わってるwwwww
RYZENがスケータビリティー重視の設計でシングルコアより他コアしやすい設計なのに
インテルのはどうも、一世代遅れた発想のアーキテクチャーでやってる感じしかしない
インパクトだとM1の方だし
電気代がね
えっ負けてたの?ってレベル
一般人の用途じゃCPUの性能ってもう上げる必要ないからなぁ
8K120FPSまでは、必要だと思うけどな
この結果でインテル買おうと考える奴はおらんやろなあ
つまり安くならない
ペンティアム・デュアルの頃も爆音、爆熱だった
時代は繰り返す
ryzenのコスパが悪くなったのでintelに頑張ってほしい
シングル性能にこだわった結果、爆熱になったもんだからコア数減らした感じなのかw
そりゃディスプレイポートの方が優れとるし
ニュース速報プラスで言ってたが、これインテル純正マザーつかわないと
たぶん無理で、ほかは購入させない問題あり仕様とか
それでシングル最速をとれてるのはシンプルにインテルのアーキテクトが凄い。
TSMC5nmに載せられれば一発で逆転できそうだけど、いかにインテルの製造が堕落してしまったかだなぁ。
Thunderbolt3の外付けコントローラにDisplayPort to HDMI2.0のハードを乗っけて対応してたと思うが
今どうなってるのかは知らん
セレロン売っちゃったり買っちゃったりする人がうらやましい
なぜっていいんだかわるいんだかそれでまんぞくしてる人がいるってことだから
俺はどんだけ金を使えばいいんだい?って感じ
さすが違うな
Ryzenはその半分の消費電力みたいだが
ベンチマークなんてベンチ作成会社に金払えば
ライバルCPU実行時にウエイトかける仕様にしてくれるし
インチキ横行だよ
過去にインテルが裁判沙汰になってる
「Intel」は朝鮮と同じ嘘とパクリの誇張の塊
今時のCPUのTDPの概念がよくわからんな
ターボブースト2.0が導入された時 (Sandy Bridge) からそういう仕様だよ
ただデスクトップ向けのTDPレンジでは4コアぐらいまでは全コアをターボ周波数で動作させてもTDPに達しないから
ノート向け以外では気にする必要がなかった時代が長く続いた
温度が上がる前にクロック下げれば良いんだろ?的な作りになった事でトータルの発熱と消費電力の目安でしか無くなっとるわな
せいぜいCPUクーラー選びと一応の電源選びの参考に出来るぐらいや
そもそもTDP自体が不明瞭な基準。
CPUが出す熱をどのくらいと想定して設計してるかって話やから、
周波数も消費電力も別に定まってる訳じゃない。
なんのためにRISC化したんだHewlettPackardとかから盗んで
いやM1にチギられて「いーかげんそのいらねーアーキとかインターフェイス捨てろよ」って思うんだが。
アナログのキーボードコネクタとかマウスコネクタとかマジいらねーし。
良かったな次の世代はm1みたいに高性能コアと高効率コアの多コア構成になるぞ
OSがうまくタスクスケジューリングできるとは思えないけどな
オフィスワークや重いゲームしない限り前者で十分、ただ最近はブラウザが重い
ワットパフォーマンス的に置き換えたいが物理的に壊れるまで使い倒す所存…
言うてAMDとAppleのCPU作ってる所一緒やぞ
不足してるのはAMDのCPU作ってるTSMCの生産力や
無縁どころか長年CPU市場を寡占してきたIntelがここ数年低迷したことが
AMDのCPUを製造してるTSMCの負担を増やして半導体不足を招いた要因の一つだよ
逆転の為にIntelは2兆円出資してファウンドリ事業を拡大するつもりらしいが
引用元: ・【IT】Core i9-11900K、Core i7-11700K、Core i5-11600K速攻検証!Ryzenからシングルスレッド最速を奪還 [田杉山脈★]