https://response.jp/imgs/fill/1654258.jpg
トヨタ アクア 新型 Z(2WD)(クリアベージュメタリック)<オプション装着車>
(その他画像は元ソースからご覧下さい)
https://response.jp/article/img/2021/07/19/347811/1654258.html
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。
初代アクアは2011年東日本大震災のその年にトヨタ自動車東日本(当時の関東自動車工業)の岩手工場で誕生した。「次の10年を見据えたコンパクトカー」を追求し、高い実用性に加え、ハイブリッド専用車として圧倒的な低燃費・静粛性をリーズナブルな価格で実現した。2013年から2015年まで登録車年間販売台数トップを記録するなど、『プリウス』とともにトヨタの国内販売を牽引。発売以来の販売台数は187万台を超える。
新型アクアは、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として、毎日楽しく、安全・安心で快適に乗ることができる充実した装備と、より高度な環境性能を追求した。
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トヨタ アクア 新型 Z(2WD)(クリアベージュメタリック)<オプション装着車>
従来型比で約20%向上した35.8km/リットル(BのWLTCモード燃費)の低燃費といった優れた環境性能はもちろんのこと、心地よい加速がもたらす上質な走りを実現。また、AC100V・1500Wのアクセサリーコンセントや停電時に電気が取り出せる非常時給電モードを全車標準装備とするなど、こだわりを持った装備も充実させている。
「B」「X」「G」「Z」の4グレードでそれぞれFFとE-Four(電気式4WDシステム)を設定。価格は198万円から259万8000円となっている。またクルマのサブスク「KINTO」なら、7年プラン・ボーナス月加算11万円の場合、月額1万9580円から利用可能。ウェルキャブ仕様車(車いす収納装置付車 助手席ターンチルトシート付・フレンドマチック取付用専用車)も用意する。
□バイポーラ型ニッケル水素電池を世界初採用、EV走行距離拡大
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トヨタ アクア 新型のニッケル水素電池「バイポーラ型」と「従来型」の構造比較
新型アクアは、高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載電池として世界初採用。従来型アクアのニッケル水素電池に比べバッテリー出力が約2倍に向上したほか、アクセル操作への応答性が向上し、低速からリニアでスムースな加速を実現する。また、EV走行可能速度域を拡大し、街中の多くのシーンでエンジンを使わず電気だけで走行できる。
また、「快感ペダル」をトヨタ初採用(Bを除く)。走行モードから「POWER+モード」を選択すると、アクセルペダルを緩めるだけで回生によって減速度を増大させ、滑らかに減速できる。アクセル・ブレーキペダルの踏みかえ頻度を抑え、ドライバーの負担を軽減しつつ意のままの走りを実現した。
パワートレインは、高効率の1.5リットルダイナミックフォースエンジンとアクアに最適化したHEVシステムを組み合わせ、コンパクトカークラストップレベルとなる35.8km/リットルの低燃費とHEVらしい軽快な走りを高次元で両立。また、アクア初となるE-Fourを採用し、雪道でもより安心して走行できるようになった。
>>2 へ続く
□トヨタ アクア | トヨタ自動車WEBサイト
https://toyota.jp/aqua/
2021年7月19日(月)13時30分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2021/07/19/347811.html
>>1 から続く
□高度駐車支援システムや非常時給電モードを搭載
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トヨタ アクア 新型、パノラミックビューモニター 作動イメージ
新型アクアは、最新の「トヨタセーフティセンス」を標準装備。交差点での右左折時の事故に対応範囲を拡大したプリクラッシュセーフティ、全車速追従型レーダークルーズコントロール、同一車線内の中央走行を操舵支援するレーントレーシングアシスト、ペダル踏み間違い時の急加速を抑制するプラスサポートなど、最新の予防安全機能を搭載している。
さらにハンドル操作、ブレーキ、アクセル、シフトチェンジなど、駐車時における全操作を車両が支援するトヨタチームメイト アドバンストパーク、従来の前後進行方向に加え新たに側方の静止物を検知対象とし、警報とブレーキ制御で接触回避を支援するパーキングサポートブレーキといった、トヨタコンパクト車初の技術を採用し、運転時・駐車時など幅広いシーンでドライバーを支援する。
また、災害時など、万が一の際に役立つ給電機能を全車に搭載する。アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)は、停電など非常時(車両駐車時)に「非常時給電モード」にすると、電気ポットやドライヤーなどの家電製品が使用可能な非常用電源として活用可能。もちろん、普段の走行時にはアクセサリーコンセントからだけでなく車内のUSB端子を通じてスマートフォンなど電子機器を充電できる。
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トヨタ アクア 新型、外部給電アタッチメント 給電バイザー
□TNGA採用の高剛性ボディ、安定感ある走りに貢献
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トヨタ アクア 新型 Z(2WD)(クリアベージュメタリック)<オプション装着車>
新型アクアは、コンパクトなボディはそのままに、TNGA(GA-B)プラットフォームを採用することで、高いボディ剛性と静粛性に加え安定感のある走りを実現。日本の道路環境にマッチしたコンパクトなボディサイズはそのままに、ホイールベースを従来型に対し50mm延長することで、特にリヤシートの居住空間や荷室空間を拡大し、利便性を向上した。
ボディサイズは全長4050mm、全幅1695mm、全高1485mm(E-fourは1505mm)、ホイールベース2600mm。
エクステリアは、前後に伸びやかなモノフォルムシルエットのキャビンと、左右に張り出したリアフェンダーの組み合わせで、スマートでエモーショナルかつ動感のあるデザインとした。ボディカラーは、シンプルかつクリーンな質感の新規開発「クリアベージュ」をはじめ、上質感のある全9色を設定している。
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トヨタ アクア 新型 Z(2WD)(内装色:コジー[ブラック×ダークネイビー])<オプション装着車>スライド式スマホトレイ使用イメージ
インテリアは、機能をひとくくりに集約し、シンプル・クリーンかつ上質な空間を表現。またソフトな合皮巻きのオーナメントやアームレスト、便利で快適な合皮パワーシートなど、クラスレスで上質なデザインを採用する。
またボックスティッシュなどを収納できる助手席アッパーボックスや、センターコンソールには充電ケーブルをスッキリ格納できるスライド式トレイを採用し、便利でスマートな収納を実現。さらに、操作性・視認性に優れた10.5インチ大型ディスプレイオーディオをトヨタコンパクトカーとして初採用(Zに標準装備、Gにメーカーオプション)している。
月販目標台数は9800台。
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トヨタ アクア 新型 Z(2WD)(アーバンカーキ)<オプション装着車>
これ諸経費含めて250万円からなんだろ?
気持ちは分かる
でもこれ30年規制を前倒しででクリアしてるからまあ仕方無い
この先出る新型車はみんなコスト掛かるの決まってる
この下となると新車なら軽、普通車なら中古車ってなりそうやな
税金保険駐車場はもともとかかってるし
ガソリンはむしろ安くなる(会社からの支給は変わらず)
まあ保険は車両保険の分少し変わるかもしれんけど
すげぇ
ボンネットからフロントガラスへのラインががほとんど直線に近いw
居住性とかの快適要素ステータスゼロにして燃費に全振りましたって感じが半端じゃ無いな
35.8って、細いタイヤ・ペナペナなシート・装備を省いた燃費スペシャルじゃないの?
マイナーチェンジじゃん
カッコ悪いのを除けばな~
外観って結構大事なのに
その電池交換が高いんでしょ?w
フィットのパクリw
フィットもダメなデザインだがまさかダメなデザインがパクられるとは…
フィットとヤリスの間って感じだな
バランス良いわ
オカンはヤリスのデザインがいかつすぎるから嫌がってたけど
ビッツ派のオカン車には持ってこい、もちろん帰省した時に俺が借りるからな、これなら恥ずかしくないわw
ボンネットが短くなったように見える。
プリウスも現行でボンネットが短くなって視界が良くなった。
単一のパワートレインだとコンパクトに作れるもんだな。
これはいいかも。
エンジンブレーキ搭載やから
燃費競争なんて10年以上前に終わってるよわ
燃費は省エネと同じで終わりはないよ。
電費と言われるようにはなるかもしらんが。
時代遅れと言いたいんだろうがお前が一番時代遅れじゃね?
何もわかってない
高速でまっすぐ走るようにはなったのか?
どうして鋭い目つきになったり丸くなったりみんなで揃えるんだ?
測定基準が違うだけだろうか?
排ガスをホースで引き込んでるの?
電気を外に出してる
停電時に車からコンセント取って、家のエアコン付ける為
外部電源喪失すると活動停止又は暴走モードに
2035年にEUで販売禁止になるガソリン車
日本車はどうせ何やっても欧州じゃ売らせてくれないよ
アフリカ、インド、パキスタン、
東南アジアがあるさ。
オーリスとか惨憺たる販売台数だな
非関税障壁だよ。
EUの思惑通りには進まないと思うけど。
パニック時には踏まずには足を離すほうがいいってことか?
結局HVってニッケル水素電池で十分なんだよな。
トヨタはリチウム電池嫌っていたが、一時リチウムになったが、又元のニッケル水素電池にもどった .
HVだったらこれで十分、車両価格が198万円とは軽と同じぐらいだね。
リチウムは充電制御が大変でリスクが大きいからな。
>>45
Z、G、Xグレードではニッケル水素
Bグレードがリチウムイオン電池
トヨタでは上位機種の方にニッケル水素を採用している
過酷な充放電に強くて安定してるからな。
バッテリーのみとかじゃなければ、こっちのほうが良い
スマホと同じように、完全に出遅れましたねw
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/most-popular-elecrtic-vehicles-globally/
日産もトヨタもベスト10圏外へ?世界の電気自動車(プラグイン車)販売ランキングが示す現実
”次世代ディーゼル”の時も君みたいに言ってる人多かったねw
ニッケル水素電池なんだ
あれ自動車ってリチウムじゃなかったの
ニッケル水素25年前によく秋葉原へ買いにいったな
ニッカドの後の電池 なつかしいよ
配列が変わって出力アップしてるらしい
ニッケル水素は用途に寄ってはリチウム電池よりも優れた特性を示すからね
EVは容量命だからリチウムにせざるを得ないけどHVはそこまで容量いらないから信頼性やコストでニッケル水素使ってる
プリウスも昔はニッケル水素で一部リチウムを採用してる
リチウムイオン電池は発火や爆発の危険があるのでトヨタはあまり使いたがってない
>>348
違うと思う
トヨタはエンジンがメイン
高性能(高価な)バッテリーを積むとエンジンがあまり動かなくなってエンジンへの投資が無駄になる(車体価格も上がる)
エンジンが優れていればバッテリー不要というのがトヨタ流
でもトヨタのエンジンは加速が、、、200万円なのに
いや、だからアクアの一番下の200万以下のグレードにしかリチウム積んでいないのよw
240万のグレードには、ニッケルバッテリーの方を積んでいる
発火するからじゃない
エンジンがメインのメーカーだから
でもエンジンに味があるわけじゃない
次世代電池の特許数世界一なのに何いってるんだ?
それそれ
リチウムイオンは不安定だしな
軽自動車でいいわ。広いし維持費安いし小回り効くし。
坂が多いので軽だとターボ必須のところに住んでるが、アクアの方が結局は維持費が安くつく
維持費は安いと思うよ
今時の軽四って下手したらコンパクトカーより実燃費悪かったりするし
ただ、車両価格を逆転できるかどうかは乗る距離によるかな
軽を購入しようと思っていたけどアクアとそれほど金額差がなかったのでアクアにしたけど本当に燃費いいよ
恐らく税金の差額分はカバー出来てる
>>28
軽はガソリンは意外と食う(燃費は悪い)
亡き徳大寺さんも言ったが、
あの軽規格で1000CCなら最強車になる(インドでスズキが800CCで販売)。
>>217
車体に対しエンジンに無理させてるし、やすく作るために足まわりも貧弱だから寿命も短いのよね。
コストを語る上で、一番無視されてるところ。
・・・・・まぁ、軽トラはいろんな意味でバランスとれて最強だけどなw
みたいだね
更に軽ターボはもっと燃費が悪いし
>>221
アナタ、頭が相当に古い
最近の軽、たとえばミラ・イースとか脅威の燃費で、ハイブリッドなんぞ要らないレベル
>>222
最近の軽での話をしているんだけどw
ミラってモデル末期の旧型だろw
現行のソリオ辺りが一番バランス良いんじゃないかな
徳大寺のいた頃はから軽のエンジン設計がへぼかった
今は装備がリッターカー以上、代わりに「多少」燃費が悪い
外観はなんの感動もないキープコンセプトだけど
あとは狭さがどこまで改善したかやな
ZEVなんて30年以上も前から騒いでいたワ
カリフォルニア州では法律が出来て、その予定通りだったら今頃は、車の大半がZEVになっていた筈だった
結果は推して知るべし(笑)
蓄電池は事故の時は衝撃によってはプロパンガスよりもヤバいのでニッケル水素電池で良いかもしれない。
プロパンガスも漏れて酸素と混合するまでの時間を稼げる。金属の障壁が無い中でエネルギーを保管すること難しいと思われる。
酸素と混合するまでの時間でどれだけ救われたか計り知れない。
これからはHVも売れなくなるみたいだし。
現行の枠組みでもまだ伸ばせるんだって感じ
運転手が乗らなきゃ、もっと燃費が伸びるぜ。
マツダのロータリーハイブリット
そしてこのトヨタのハイブリットが世界のトップだが
いかんせん政治が邪魔をしてる
欧州はEVだけしか認めないってさ
>>49
欧州はEV以外売ると、環境目標に達せず多大なペナルティを負うのよw
”次世代ディーゼル”でバカやったから、自分で尻ふくしか無いんだけどなw
で、ここで問題になるのは
1.EVで欧州は本当に主導権を取れるのか?
2.電力インフラの再整備は間に合うのか?
って事。
今必死になり過ぎて、両方とも盲点になってる。
何故日本がEVで一方的に負けると思ってるのか・・・w
資本主義陣営では欧州メーカーが世界一かみたいなくくりが多いが
ゴミの数でいくともう中国人の製造数のほうがおおいんだろ
みんなが仕事終わって帰宅してほぼ同じ時間帯に一斉充電して欧州大停電になりそうだな
何気にドイツがフランスから原発電力買い取ることで電力行政が成立してる。
このあたりの危うさも影響するだろうね。
厳密には再生可能の発電ピーク時に諸外国に売りつけ、発電量が落ちる時は買っている……だけどね。
ドイツの再生可能エネルギーって、山梨や奈良が『わが県は火力・原子力が無いエコエネルギー県です!』って言っているようなもんな、ポジショントークでしかないのよねw
なにのケツの穴麻生太郎だ
「トヨタは全方位戦略でEVも得意中の得意だから、どんな流れになっても圧倒的だ!」
↓
「欧州がグルになってEVが作れないトヨタをハメてるのだー!」
ほんのわずかな間に設定が真逆になっちゃったね
EV自体が中国メーカーでも作れるのだから、トヨタに作れない筈もない。単に求める水準が現行のハイブリッド車に追いついていないのだろう。
欧州でEVしか認めないのは、混在するとEVの弱さが如実に現れて普及が遅れる可能性があるから。
作った結果がUX300eというお笑いモデルだから、言い逃れを100連投しても特に意味が無い
何がお笑い?
バッテリー容量のことだけ言ってる?w
その馬鹿、おそらく容量と走行距離。
SUVのレクサスUX EV と馬鹿チョンEVの走行距離を比較して
「チョン製EVの方がたくさん走れる、う、き、きー(猿)」 って喜んでるw
だよなぁ・・・w
積むだけの話だし、新型アクアはそこの効率問題にも触れてるのにねぇw
航続距離、最高速度、加速性能、全てにおいてテスラの一番安いモデル3スタンダードプラスに劣ってるのに、値段だけは高いんだけど、知らなかった?
やっぱ車のこと解らずに語ってるなぁwww
おまえテスラ持っているの ?
何でもEVになるとスペース効率が良くて電池をより多く載せられるトーションが主流になるらしいぞ
マイクロ本気クロカン四駆と言う世界で唯一無二の存在に対するロマン
突き抜けた存在はカリスマ性を持つ
ここの掲示板とか自民党執行部ばっかの大馬鹿で
中国の自動車の製造数が多くなってるのにトヨタ自動車万歳をNHKにさせ
こっちに電気自動車つくらせて、あっちで三菱自動車のコピーまたつくってんだろ
嘘ばっかいいやがってNHK
アクアとヤリスはどうすみ分けてんの?
ヤリスはガソリン仕様の6MTやナンバー付きレースのカップカー仕様も選べる走りの良いのが特徴だからな
HV専用のアクアは旧型同様に無難オブ無難でジジババがのんびり乗るんじゃないかな
ヤリス 夫婦二人で乗る車。定年後、子供が独立して老夫婦二人になった家庭。もしくは20代の子供がいない家庭
アクア 子供が2-3人、5人で乗っても楽々。ファミリーカー
アクアが5人らくらくとかないわ
子供2-3人と書いただろ
>>76
>アクア 子供が2-3人、5人で乗っても楽々。ファミリーカー
おいおいwフェイクやめたれ。
アクア
全高1455mm 全幅1695mm 全長4050mmホイールベース2550mm
室内長2015mm 室内幅1395mm 室内高1175mm
ヤリス
全高1500mm 全幅1695mm 全長3940mm ホイールベース2550mm
室内長1845mm 室内幅1430mm 室内高1190mm
まだヤリスのほうが少し広いから。
以下参考
フィット
全高1515mm 全幅1695mm 全長3995mmホイールベース2530mm
室内長1955mm 室内幅1445mm 室内高1260mm
ワゴンR
全高1650mm 全幅1475mm 全長3395mmホイールベース2460mm
室内長2450mm 室内幅1355mm 室内高1265mm
ヤリスはダイハツOEMを除いたトヨタ最底辺のベーシックカー
アクアは初代が売れすぎてたから、とりあえず継続してノートキラー
>>60
お前の200万の価値基準がおかしいわw
200万ならこの程度だw
ハイブリッドじゃなきゃお主の言う通りだな
>>297
ハイブリッドでもない軽が今や200万なんだよ
お爺ちゃんの時代とは違う。
画像とベゼルなんとかならんのかな。
今回は液晶よくなってるのかな?
ヤリスは後部座席が狭いと言ってた人に対するトヨタの回答
確実に言えることは、ホンダのフィットはますます売れなくなる
ほんとにこれ自動車なのか?
トヨタは電池を暖めたり冷やしたりの技術が無いもんね
修理代400万払えるならどうぞ欧州HV買ってください
国産とは基礎技術が違いすぎる
世界で一番売れてるPHVはフォルクスワーゲンのパサートだし
そもそもトヨタってハイブリッド比率が2割ちょっとで、さらにその半分が日本市場向けだよ爆笑
素人考えだと使い物になるとは思えんのだが
補助金と優遇施策
あとめっちゃ寒い国はガソリン車も駐車中にも温めておかないと始動できなくなるから駐車場にコンセント付いてるので充電インフラがすでに出来てる
ルネサスは復帰した
AKMは?
あと9年もあるし、新車からだから当分意識する必要ないわw
引用元: ・【自動車】トヨタ アクア 新型 初のフルモデルチェンジ、新電池搭載で35.8km/Lの低燃費…198万円から【HEV】 [エリオット★]